Impermanence of all things
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友人でラッパーのスモーレストに誕生日にもらったスーパーマリオギャラクシーにようやく手をつけた。Wiiのソフト全般に言える事なんだが、今までの家庭用ゲーム機の概念を覆す操作方法の物が多い。CMなんかでもおなじみだと思うんだけど、あのスティック型コントローラーが良くも悪くも厄介。新感覚なのは間違いないんだけど、今までのゲーム操作とは全く違うためにハマるのに少々時間がかかる。マリオギャラクシーに関しても例外ではない。簡単なのか、難しいのかよく分からん。ただ気づくとはまってスティックをあーだこーだ振ってる自分がいる。マリオは日本が生んだ超ナイスキャラだと思う。あの世界観はなんとも好きだ。今回もきっちりオープニングでピーチ姫はクッパにさらわれていった。そしてスーパーマリオ3のボスを倒した後みたいに、たまに手紙とアイテムをくれる。手紙を出すすべあるんだったら自分でなんとか出来るんじゃーねーの?と小学生の時には思いもしなかったつっこみを入れつつ、夜な夜な棒を振ってます。
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